こんにちは☕
今日は、普段から使っている前後に揺れるベビーチェアを紹介します!!
新生児のころから使っていて思う、機能性や見た目など
私が思うおすすめポイントをお伝えしていきます☕
Aprica(アップリカ):ハイローチェア ユラリズム
新生児期
生活の大半を寝て暮らす新生児のころは、ベッドとして使うことのほうが多かったので
前後に揺れることで寝かしつけるときのかなり便利です。
高さを5段階で調節でき、寝ているところから3段階で上半身だけ起こすこともできるので
ミルクをあげるときや、おむつを替えるときなど、その時の態勢に合わせて使うことができます。
首が座る(2~4ヵ月ごろ)
首が座りだすと座らせることができます✨
上半身を起こすことができ、子供にとって寝ているときとは違った視点が作れます。
テレビを見たり、お話したり、生活の幅が広がります。
現在(4~6ヵ月ごろ)
離乳食が食べれるようになってくると、テーブルとなる板を取り付けることで、座って食べさせることができます。
大人のテーブルで一緒に食べさせていると、子供にとって危険なもの(飲み物やお箸など)が手の届く範囲にきてしまうので、ベビーチェアだけで完結するのはとてもいいと思います✨
ある程度圧迫感のあるクッション性で、腰が固定され、しっかりと座ってくれるイメージなので
ゴソゴソせず、落ち着いて食べてくれるのでかなりおすすめです!
まとめ
適用年齢が3歳ぐらいまでなので、かなり長い期間これがあれば問題ない思います!!
新生児期から成長に合わせたニーズに対応してくれるので、とてもおすすめです☕
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