【これで安心‼】子供を寝かしつける方法5ステップ!!6~8か月編

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こんにちは☕今日は寝かしつける方法についてです!

寝かしつけについてはどの家庭でも一度は悩まれたことがあるはず。

以前までは、寝る前になるとずーーっとグズグズ、抱っこしても授乳しても泣き止まず、ギャン泣きからの覚醒!!💦💦

寝かせるまで大体1時間は格闘していました。

そーゆー時に限って、30分ぐらいで起きてきたりするんですよねぇ😢

『あーーーーーー!!』

発狂しそうになることもしばしば...。

出来ることなら子どもにとっても、ストレスなくスムーズに寝かせてあげたい!!

そんなママ、パパに、私が今まで試行錯誤してあみだした寝かしつけの方法を4ステップでご紹介します!!

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ステップ1:縦抱きで小刻みに揺れる

まずは、縦抱きで小刻みに揺れてください!

メトロノームで100~105bpmぐらいの感覚で上下に膝を意識さながら動きます!

ゴソゴソして、グズグズ言っていても負けずに続けてください💦

5~10分を目安に頑張ってください!

ステップ2:揺れるスピードに強弱をつける

子どもが落ち着いてきたかなぁ~と思ったら次のステップとして、小刻みに揺れていたところから、徐々にスピードを緩めていきます。

そして、6~8回に1回深めの上下運動を入れていきます!

メトロノームで80~90bpmぐらいのスピードに緩め、子供を落ち着かせるイメージで徐々に動きをゆっくりしていきます。

6~8回に1回は、軽いスクワットぐらいの高さまで、深く沈み込んでいきます。

ここでポイントなのが、子供の体重を自分の体に預けさせるように、もたれかけさせるイメージで揺れてください!

ステップ3:スピードを緩め、深く揺れる回数を増やす

あくびの数も増えてきて、手は足があったかくなってくると、次のステップです!!

もっとスピードを緩め、メトロノームで50~60bpmの速さで上下に揺れながら、深めの上下運動を3回に1回ぐらいに増やしてください!

ここでも、子供が寄りかかっていることを感じながらゆっくり、そして深く沈み込む回数を増やしていきます。

ステップ4:深く揺れる運動のみ行う

ここまでくると、子供が寝やすい態勢を自ら探し、頭の向きを変えたり横抱きの姿勢になったりしますので、そのまま逆らわずにもっとスピードを落として、深めの上下を繰り返しましょう!

ゆっくりと子供の寝顔を見ながら、子供の体重を体全体で感じながら揺れることがポイントです!

まとめ

  • ステップ1:縦抱きで小刻みに揺れる
  • ステップ2:揺れるスピードに強弱をつける
  • ステップ3:スピードを緩め、深く揺れる回数を増やす
  • ステップ4:深く揺れる運動のみ行う

激しく揺らすと子供にとって良くないので、膝を使って滑らかの動かすことが重要です。

なかなか寝てくれない、授乳でしか寝てくれないなど、寝かしつけに悩まれているママ、パパに少しでも参考になればうれしいです!!

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