熱性けいれんが起こった時の対応

こんにちは☕今日は熱性けいれんが起こった時の対応についてお話したいと思います。

息子は最近熱を出してしまって３８．５℃まで上がってしまいました😥

まだまだ上がる可能性もある中でもし熱性けいれんが起こってしまった場合少しでも冷静に対応できるように調べてみました。

熱性けいれんの原因

名前の通り急に高熱になることによってけいれんや意識障害を起こしてしまうのです。

熱性けいれんの原因は遺伝や年齢にあるそうです。遺伝なのはびっくりしました👀

年齢はまだ未熟な赤ちゃんは脳細胞も未熟で熱に弱く急な体温上昇により容易にけいれんを起こしやすくなっているそうです😮

まだ、息子は熱性けいれんを起こしたことがないのですが、私の弟がよく起こしていて

それを見るたびにとても怖い思いをしたのを覚えています。症状としては

などが挙げられます。想像するだけで怖いですよね😨

この３つが出来ればいいのですが出来なくても大丈です。とにかく安全な場所に横向きに寝かしてあげてください。

刺激を与えるのはダメ！！

けいれんをした姿を見てパニックになってしまう気持ちも分かりますが

揺さぶったり、大きな声で呼んだりはNGです。先ほど言った対処法を冷静に行うことが大切ですね。

初めてのけいれんは救急車を呼んでいいと聞きました！！

２回目以降からは５分以上けいれんが続いたら呼ぶ。５分以内におさまったら病院に電話してこの後どうしたらいいか指示をもらいます。

夜間や休日の場合#８０００に電話しましょう！！

初めての熱やけいれんが起きるとパニックになりますよね。でも息子を守れるのは私しかいないという気持ちをもって今日お話しした対処法を行っていきたいと思います。

また、突発性発疹と風邪の違いについての記事もよかったら参考にしてみてください。😎